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さすがなモーツアルト

縁あって、カメラータ・ザルツブルグの演奏会に行ってきました。
オールモーツアルトのプログラムに、ピアノゲストが日本人の小菅優さん。

いや~まったくなにも考えずに聞いたのですが、よかったです。
これが本場の音なのか・・・と思う、弦の音色の違いにウットリ。
しかもですよ、結構メンバーが若い。
(もちろん頭の薄くなったオジサマもいらっしゃいます)
コンミスも若い女性、笛もオーボエ2本も女性(老若)、
アジア系も黒人系団員もいらっしゃいます。なんともインターナショナル…。
ヨーロッパの伝統のある楽団って、アングロサクソン命みたいなところがあると
勝手に思っていました、スミマセン^^;;
冒頭、フィガロの結婚序曲の「たららら」のささやき声のような始まりで
ああ、なにが始まるんだろうと、ワクワクさせてくれました。


名前しか知らなかった小菅優さん。
これがまた、すばらしいピアノでしたね~。
モーツアルトのピアノ協奏曲20番。
なんでも、幼少の頃より一人でドイツに渡って演奏活動を続けていて、
コンクール入賞歴ではなく演奏活動で認められた珍しいタイプのピアニストだそう。

まあなんといいますか、出てきたときは結構な肉食系?に見えたのですが
これがまた繊細なピアノで、正確なタッチといい、良かったですね~。
柔らかい音色が素晴らしかった。

なんでも、2010年のザルツブルグ音楽祭の前日に
「明日モーツアルトやれないか」って電話がかかってきたのだそうです。
代役だったそうですが、その時に弾いたのがこの20番で、大好評だったとか。
う~ん、わかるわ~(笑)

あと、指揮のシェレンベルガーさんのオーボエ。
もちろん指揮もよかったですが、モーツアルトのオーボエ協奏曲と言えば、アナタ。
例の、のだめカンタービレでも有名になりましたね。
(フルートコンチェルトの2番は、この曲を移調して作ったと言われている)
これまた、とってもいい音、上品なオーボエでした。
私どっちかっていうと、1楽章より3楽章が好きなんですよね~(1番も2番も)
あの躍動感がたまらない。。。でも難しい^^;;
シェレンベルガーさん、若いな~。おまけにめっちゃかっこいい!!

メインが交響曲41番ジュピター。
結構ここまで来るとお腹いっぱいです(笑)
しかもジュピターは・・・・超大。
年内はモーツアルトはもう聞かなくていいかな(笑)と思うくらい堪能しました。

キタラのホールにはとてもよく合うオケの音色でした。
これから日本ツアーが始まるのだそうです。
東京でも4公演ですか。札幌とは違うプログラムです。
ピアノコンチェルト毎日2曲!!さすが、東京は小菅さんの地元ですもんね。
でもシェレンベルガーさんのオーボエもよかったもんね(笑)

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シラスマ

Author:シラスマ
シラスマです。主婦兼ナース(パートだけど)です。ガーデニング、ワイン、お料理・・・楽しいことがダイスキです!
ここは再開した笛の練習日記。学生時代を思い出しながら笛を吹いています。相棒は、パールAg925マエスタ ドゥローンオフセットリングH管。頭部管はFMCのAg970です。2008年5月にはじめて手にしました。ピッコロはヤマハ81のマスターズチューンナップバージョン。ピッコロは難しいですね^^;; 2010年夏、バンドの野外イベント向けにサンキョウFTの頭部管を購入しました。20数年前に使っていた初めての洋銀フルートにさして使っています。こう見ると、いろいろ楽器使ってる~。しかもどれもバラバラです。節操ナシ^^;;

元ブログはコチラおひとり様の日々・・・その後です。

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