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世界に名だたる

サー・ジェームズ・ゴールウェイのリサイタルに行ってきました。
札幌にはもう二度と来ないかもしれないし。

いや~素晴らしいゴールウェイ節。
誰の何の曲でもゴールウェイが吹くとゴールウェイの曲になっちゃう。
世界一のフルーティストですよねえ。
とはいえ、最初のフォーレ・ファンタジーの入りの音が???
2曲吹いたところで、いきなり舞台そでに戻ったゴールウェイ、
違う笛を手に戻ってきました。
明らかに、2本目のほうが鳴ってましたねえ~。
両方ゴールドだったけど。何が違うんだったのかな??

奥様との共演もありました。
なんというか・・・比べてしまうのは仕方ないというか申し訳ないけど
も、色というか音のオーラが違うんですよねえ。
やっぱ大味な感じ?(アメリカ人の皆様、お許しを。差別ではなく個人の感想です^^;;)
輪郭がゆるくて、拡散してるイメージでしたけど、
普通にきいたらなんの問題もないんでしょうね~奥様だって音楽家として活動してるし。
隣の人が特別なんだよ、きっと^^;;

2曲ロマン派のピアノ曲もありましたけど、
やはり前半最後のヴェニスの謝肉祭が、リサイタル中では一番よかったと思います。
こんなに美しいヴェニス~聞いたことない。うっかり泣きそうになりました。

後半はアイルランドの曲もあったり、ドップラーのデュオがあったり、
最後の締めはカルメンファンタジー。
なんと、途中でやり直してましたよ、ゴールウェイさん。
そんなのってありなの~??(笑)
カルメン、期待してたんだけど、疲れちゃったのかなゴールウェイさん。
いやにあっさりしてたように思います^^;;
もっとグイグイ来てほしかった(笑)

素晴らしい音色とさすがのテクニック、でもきっと一番の魅力は
体中からあふれる彼の作る音楽の素敵さでしょうねえ。
ゴールウェイが吹くとすっごくすっごくいい曲に聞こえる。
(いやもちろんどれも名曲には違いない)
この人、ほんとに音楽が好きなんだなあとひしひし感じました。

きっと世界中探せば、いろんな若手の中には、
もっとすごいテクニックがあって音色が良くて、音量がある人もいると思うけど
彼ほど魅力的に吹ける人はいないかもしれません。
そういう意味でも世界最高のフルーティストに間違いないです。

ゴールウェイさん、長生きしてね。

にしても、キタラ大ホールにあまり人が入ってなくて残念・・・。
小ホール満員御礼でもよかったんじゃ??

アンコール3曲ありました。
アイルランドの曲と言えばこれ、ダニーボーイ
(やっぱりこの曲いい!!ほんとこの半分でもいいから吹けるようになりたい)
モーツアルト、トルコ行進曲のデュオバージョンを奥様と。
サンサーンスの白鳥。最後の消えゆく高音の伸ばしがお見事でした。

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プロフィール

シラスマ

Author:シラスマ
シラスマです。主婦兼ナース(パートだけど)です。ガーデニング、ワイン、お料理・・・楽しいことがダイスキです!
ここは再開した笛の練習日記。学生時代を思い出しながら笛を吹いています。相棒は、パールAg925マエスタ ドゥローンオフセットリングH管。頭部管はFMCのAg970です。2008年5月にはじめて手にしました。ピッコロはヤマハ81のマスターズチューンナップバージョン。ピッコロは難しいですね^^;; 2010年夏、バンドの野外イベント向けにサンキョウFTの頭部管を購入しました。20数年前に使っていた初めての洋銀フルートにさして使っています。こう見ると、いろいろ楽器使ってる~。しかもどれもバラバラです。節操ナシ^^;;

元ブログはコチラおひとり様の日々・・・その後です。

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