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発表会2010

年に一度の発表会、終了いたしました。
今年はフランスの作曲家でフルーティスト、トゥルーのファンタジーOP,29
音源がなく、ひたすら想像と師匠の口伝え演奏で乗り切りました。
がしかしピアノの弾けない私には伴奏譜が読めないという致命傷。。。
今回の曲は前奏・主題・変奏・フィナーレという王道形式で、
短いつなぎの部分が各所に。
ピアノ合わせのときにすでに「だだーん」を一回飛ばすミスもあり^^;;
しかたないので、ピアノの右手部分(ト音記号のほうね)を小さく切って
譜面の片隅に貼りました。涙ぐましい努力でしょ(笑)

発表会参加も今回で3回目ですが、毎回場所が変わりまして、
このたびは南円山のル・ケレスというマンションに付属したホール。
分譲マンションなのに、本格的音楽ホールや練習室がついていて
住民は(あいていれば)練習室が自由に使えるようなのですが、
そもそも各部屋もある程度防音されていて、おまけに住民同士も
「おたがいさま」意識があるらしく、普通の練習での騒音は大丈夫なんだって。
なんとうらやましい環境でしょう。
こういう文化施設があるって、いいですよね。
中のホールは新しくてピカピカだし、反響もいい。
200人くらいは入るそうです(パイプ椅子だけど)。
残念だったのはトイレかなあ~個室1個はキビシイ^^;;

ピアノ教室との合同発表会なので、ピアノとフルート、それにお歌、
今年は金管アンサンブルでユーフォ・チューバのデュオが出演。
どんどん多彩な感じになっていきます。
ピアノ教室のお子さんたちが毎年会うたびに大きくなっていくんです。
(それにお母さんお手製の3姉妹のドレスも楽しみ^^)
特に上手な男子二人。もう北海道の大会で金賞もらって、あとは全国なんだって。
すごいね~。おばさんたち、応援してるからね(笑)!!

子供たちもちゃんとお行儀よく、ほかの人の演奏を聞いています。
(振り返ったりおしゃべりしたりするとお母さんに注意されてました)
昨今、ちゃんと躾けられてない子が多くて、発表会で平気で走り回ったりする子も
多いんですって。。。驚きですよね。
だからこういうハレの舞台でちゃんと出来るような経験って大事。
大きくなって、こういうことが生きてくるんだわきっと。

自分の演奏自体は可もなく不可もなく。。。でもやっぱ練習よりは落ちる。
典型的A型の私は、準備なく舞台には上がれません。キッパリ。
ウチのバンドには、「出たとこ勝負でなんとかなるでしょ」
と言って本当に本番だけ成功しちゃう人もいます。
でも私はそうはできないんです。出来ればラクにいけるんでしょうけどね~。

特に難しい部分も華やかで技巧的な部分もなく、ある意味シンプルな曲だった。
だからこそ、表現の勉強になったと思っています。
結果は・・・なんだかのっぺりしてたように思うけど(爆)
ま、私は自分で言うのもなんですが、自己評価(ついでに他者への評価も)辛いんで。
ほんと、いい曲だったんです。それをもっともっと伝えたかったなあ。。

ま、今年は今年で終了して、来年へとつなげます。

そうそう、緊張は去年より多少大きかった。
たぶん、仕上がりに迷いがあったからかもしれません。
控え室ではやっぱ心臓バクバクしてました。
これってどうやっても仕方ないことなので、
「このような状況下でも自分の力を出し切れること」が
来年度から新たに目標に加わりました。
でも曲に集中する、自分に集中する、というのはある程度クリアできたかな。

なんにせよ、ホールの向こう側に自分の音が響いているというのは
非常に気持ちのいい経験です(笑)
あ、自己陶酔、とは言わないで下さいな(爆)

来月のバンド定演が終わったら私にも来るはずシーズンオフ。
それを心待ちにがんばります。
蛇足ですけど

このバーンアウト状態でバンドの練習にも行きましたが
耳が・・・辛かったです。音量じゃなくて音程が。。。ヒドイ。
このうなり、どうしてみんな気持ち悪くないのかな。
ちなみに君恋はDes-Dur。実音で♭5つ。
おわかりでしょう。調性が難しいほど音はにごります。
もう・・・吐きそう(笑)
管楽器ってキイやバルブで音が変わりますから、
そこ(キイ)を押さえるとその音が出るって思ってる人は多いと思うけど、
実は違う。音程はやっぱり自分で作らないといけない。

舞台に上がることも大事だけど、
いまだしてる自分の音は正しい音なのか、周りと溶け合っているか
を認識することもとても大事なことだと思う。
いろんなひっかかりがあって、音楽を楽しめない自分がいます。
後一月、どうやって自分の気持ちを持っていけばいいのか。
君恋の練習より、実は難しい問題です・・・。
去年は聞きにきてた知人に「なに怒ってるの?」と聞かれました^^;;
よっぽど楽しくなさそうに吹いてたんだと思う。
今年は・・・そうね、濃いメイクでカバーしよう!初つけまつげだっ!!


発表会お疲れ様でした。&その後のバンド練習、さらにお疲れ様でした。

「音程」大事ですよね。音程が悪いと上手に聞こえませんし…。「君恋」も、がんばってくださいね。

いろんなひっかかりは忘れちゃえばいいんです。私もA型ですが周りにB型ばかりいるので、こういうのは得意です(笑)

Re: タイトルなし

たかさん

ありがとうございます^^)
そうですよね~いろんなことは忘れちゃいましょう。。
なかなか考え始めると答えのない問題なので、こだわっていると前に進めないですもんね。
ガンバリマス。

お疲れ様でございました!
また、発表会レポ、楽しく拝読させていただきました。

現代の作曲家の曲はとても難しいですよね。
そもそも耳馴染みがないから、
練習し始めからもうロマン派とか古典とかの時代の曲をさらうのとはえらい違いだと思います。
しかも音源がなかったとは…!
すごいなぁ。
(音源を繰り返して聴く自己洗脳でいつも乗り切っていたワタクシです)

リハ音源、これから拝聴いたしまします。
楽しみ楽しみ(U^ω^U)

ありがとうございます

ひゃらり様

ワタクシ、どうも間違っておりまして^^;
近代だと思いこんでいたのですが、トゥルーが活躍したのは1800年前後ですので
ロマン派源流の頃と思われます。
古典、でもなかったですが、近代ではなかったです>スイマセン
訂正してお詫び申し上げます。
本文も直しました。

現代は・・・ムリ(笑)
いろいろ演奏会では聞きますが、ジョリベ、メシアン・・・どれも理解しずらい^^;;
たぶん一生吹くことはないですねー^^::
個人的趣味ですが(笑)


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シラスマ

Author:シラスマ
シラスマです。主婦兼ナース(パートだけど)です。ガーデニング、ワイン、お料理・・・楽しいことがダイスキです!
ここは再開した笛の練習日記。学生時代を思い出しながら笛を吹いています。相棒は、パールAg925マエスタ ドゥローンオフセットリングH管。頭部管はFMCのAg970です。2008年5月にはじめて手にしました。ピッコロはヤマハ81のマスターズチューンナップバージョン。ピッコロは難しいですね^^;; 2010年夏、バンドの野外イベント向けにサンキョウFTの頭部管を購入しました。20数年前に使っていた初めての洋銀フルートにさして使っています。こう見ると、いろいろ楽器使ってる~。しかもどれもバラバラです。節操ナシ^^;;

元ブログはコチラおひとり様の日々・・・その後です。

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