スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダフニスとクロエ を聞いてきました

ダフクロ

上野の山文化ゾーンフェスティバル2013秋
っていうイベントの演奏会に行ってきました。
上野学園(ていう音大らしい)の非常勤講師の荒川さん。
ホンモノ聞くのは初めてですが、さすがパワフルな演奏。
ホールはキタラ小ホールと同じくらいか少し大きいとこで、
私は真ん中より少し後ろに座ってたんですけど
いや~スゴイ。ゴールドの笛がビシビシ鳴っていました。
なのに音色の美しいこと・・・・。
1部のラインナップはうれしいことにシャミナーデのコンチェルティーノ。
う~んこれもパワフル(笑)でも繊細。美しい。。。
この曲セシル・シャミナーデが恋人を思って作ったと言われています。
う~ん彼女は…肉食ジョシだったのかも(笑)??な~んてね。
ちまたでは良く演奏される曲です。
それぞれの解釈が面白い。

あと荒川さんは演奏活動のほかに創作(作曲)もされているようで
今回の目玉は3部の荒川さんの作ったダフニスとクロエ。
そう、ラヴェルではない(笑)
シャガールのダフニスとクロエの画から発想を得て作ったんですって。
それを、今回はダンサーの三輪さんというかたが振付をして、
フルートとピアノとダンスの45分の舞台でした。
現代バレエ(でいいのか?)初めて見ましたけど
素晴らしいですね~音楽もそうですけど、言葉を使わず何かを表現できるって。
荒川さんの迷いのない笛も素晴らしかったです。

こんなの無料で聞けてラッキー(笑)な一夜でした。
スポンサーサイト

神戸国際フルートコンクールにいってきました

今月に入って、ちょうど関西に行く用事があり、
ねばって本選だけなんとか聞くことができました。
こういうのって実は1次予選が面白かったりするのだけど(笑)
審査員のスペシャルコンサートとか、翌日のエキシビジョンも聞きたかったなあ。

まあ4年後にまた考えます。

さてコンクールですが、今回は主婦ときどき笛吹きのmoyuさんにすっかりお世話になりました。
席取りまでしていただいて、ほんとにありがとうございました!!感謝!

しかも、審査員席の真ん前。すでに1メートル先に生神田さん!!
ああ、あなたの演奏が聞きたいです、と思ってしまいました。
それにしても名だたる有名プレイヤーが審査員をされていました。
マテュー・デュフーさんかっこよかったなあ~
(こういうところ重要(笑)

本選出場者は6人、うち日本人が二人。
竹山愛さんとか、次世代のスターと言われてらっしゃいます。
が。
本選を聞く限り、外国人プレイヤーのほうが聞きごたえがあったなあと
個人的に思いました。
特に、同率1位だった二人(マチルドさんとセバスチャンさん)は
音色も表現力もピカイチだったと思います。
3位のポルトガルのフェレイラさんも、無難によかったと思うのですが
(普通に聞いたらすごくたぶんすごく素敵)
やっぱり差がはっきりでますね。
特にジャコー・セバスチャンはイケメンで、見た目も楽しませてもらいました(笑)
もちろん日本人のお二人も素敵でしたよ。
そうそう、今日本で流行ってるのはこういう吹き方で、
こういう音色だよなあ、と思わず納得しました。
なんていうか、キラキラ感というかシャリシャリ感というか。
本選は2曲とも古典でしたから…まあ好みの問題ですか。
CPEバッハのコンチェルト22番の2楽章(緩楽章)
最後に短いカデンツアがあるんですけど、
日本人の方は二人とも、早い指回しのキラキラしたカデンツ。
う~ん、曲調にあわせたらそんなにアグレッシブな演奏になるかな?
と私は多少疑問に思いました。

私はどっちかっていうと、バリバリフランス風のマチルドさんより
多少落ち着いた感のあるジャコー・セバスチャンさんが好みでした。
なるほどスイス人。将来はポストゴールウェイ(笑)

にしてもフルート単独の定期的な国際コンクールとしては世界で唯一なんですね。
知らなかったなあ(笑)
今までの入賞者も世界の名だたるオーケストラの首席奏者になってますしね。
今回の方々お名前覚えておきます!!

神戸

moyuさんほんとうにありがとうございました。
お会いできてうれしかったです。
お土産もたくさんいただいちゃって^^;;ありがとうございます。
はじめてお会いしたmoyuさんはふんわりとした、ステキな女性でした。
今後もフルート頑張りましょう^^)


さすがなモーツアルト

縁あって、カメラータ・ザルツブルグの演奏会に行ってきました。
オールモーツアルトのプログラムに、ピアノゲストが日本人の小菅優さん。

いや~まったくなにも考えずに聞いたのですが、よかったです。
これが本場の音なのか・・・と思う、弦の音色の違いにウットリ。
しかもですよ、結構メンバーが若い。
(もちろん頭の薄くなったオジサマもいらっしゃいます)
コンミスも若い女性、笛もオーボエ2本も女性(老若)、
アジア系も黒人系団員もいらっしゃいます。なんともインターナショナル…。
ヨーロッパの伝統のある楽団って、アングロサクソン命みたいなところがあると
勝手に思っていました、スミマセン^^;;
冒頭、フィガロの結婚序曲の「たららら」のささやき声のような始まりで
ああ、なにが始まるんだろうと、ワクワクさせてくれました。


名前しか知らなかった小菅優さん。
これがまた、すばらしいピアノでしたね~。
モーツアルトのピアノ協奏曲20番。
なんでも、幼少の頃より一人でドイツに渡って演奏活動を続けていて、
コンクール入賞歴ではなく演奏活動で認められた珍しいタイプのピアニストだそう。

まあなんといいますか、出てきたときは結構な肉食系?に見えたのですが
これがまた繊細なピアノで、正確なタッチといい、良かったですね~。
柔らかい音色が素晴らしかった。

なんでも、2010年のザルツブルグ音楽祭の前日に
「明日モーツアルトやれないか」って電話がかかってきたのだそうです。
代役だったそうですが、その時に弾いたのがこの20番で、大好評だったとか。
う~ん、わかるわ~(笑)

あと、指揮のシェレンベルガーさんのオーボエ。
もちろん指揮もよかったですが、モーツアルトのオーボエ協奏曲と言えば、アナタ。
例の、のだめカンタービレでも有名になりましたね。
(フルートコンチェルトの2番は、この曲を移調して作ったと言われている)
これまた、とってもいい音、上品なオーボエでした。
私どっちかっていうと、1楽章より3楽章が好きなんですよね~(1番も2番も)
あの躍動感がたまらない。。。でも難しい^^;;
シェレンベルガーさん、若いな~。おまけにめっちゃかっこいい!!

メインが交響曲41番ジュピター。
結構ここまで来るとお腹いっぱいです(笑)
しかもジュピターは・・・・超大。
年内はモーツアルトはもう聞かなくていいかな(笑)と思うくらい堪能しました。

キタラのホールにはとてもよく合うオケの音色でした。
これから日本ツアーが始まるのだそうです。
東京でも4公演ですか。札幌とは違うプログラムです。
ピアノコンチェルト毎日2曲!!さすが、東京は小菅さんの地元ですもんね。
でもシェレンベルガーさんのオーボエもよかったもんね(笑)

世界を持っているって

三村園子さんのリサイタルに行ってきました。

ちなみに三村さんは、私の師匠の師匠でもあります…。
演奏を聴くのは初めてでした。

ぎりぎりに行ったら結構席が埋まってて、前半は前方の席で聞きました。
というより見てました。表情とか、アンブシュアとか(笑)
ゴールドのC管をお使いです。
さすが、なんというか、貫録があるというか、園子ワールド全開です。
ゴールウェイの時と同じく、はっきりとした音楽観というか世界観が感じられました。
ダイナミクスも音楽表現もはっきりとしててわかりやすいです。

吹いているときの表情もとてもステキですね。
自分の音がはるか遠くに飛んでいくのを愛おしそうに眺めてる、的な
本当に音楽が好きなのだということをしみじみと感じられました。
プログラムは、あまりフルートリサイタルではお目にかからないものでしたが
小舟にて、がとっても美しくて素敵でしたね~。
あと、三村朗さんの無伴奏も、日本の笛風で印象的でした。

もうよいお年だと思うのですが、姿勢もきりっと美しく、まるで妖精のようでしたよ。
こんな風に年をとれたらいいなあと思います。。。
(でも無理、絶対。年を取ったら太っていくタイプなんだもん(涙)

スゴイ!!!

二日酔いの体を引きずって(笑)N響の札幌公演を聞いてきました。

メンバーを調べたんですけどわからずちょっとドキドキ。
でも出てきた奏者をみてヤッタ~!!
首席が神田さん、ピッコロは菅原さんの文句なしの組み合わせ^^)来てよかった~。
ピッコロは残念ながらあまり出番がなく、菅原さんはフルート吹いてました。
神田さんももちろん例の木管、それにあわせて菅原さんも木製でした。

プログラムは、武満、チャイコのピアノ協奏曲、チャイコ5番。
チャイコフスキー祭りですね~。
(あまり好んでは聞かないので^^;;N響じゃなかったら行かなかったと思います。)

1曲目の武満でちょっと違和感。
音が違う。。。。当たり前ですけど。だいたい札響しか聞いたことないから
ホールでの音の広がりとか重さとか雰囲気が全然違うんです。
どっちがどうとか細かいことは言えないけど、違う。
武満の曲は・・・・なんというか不思議です^^;;
確かにホールにそよ風が吹いた。。。みたいな?
ピッコロと、甲斐さん(だと思う)のアルトフルートがスタンディングで拍手されてました。


ピアノコンチェルト1番は超メジャー曲。(でも冒頭しか知らない^^;;)
はじめて全部聞きました(爆)
ゲストのピアノは小山実稚恵さん。これまたメジャー。
N響アワーとか、アマデウスでよくみてました。
素敵なピアノでした。が。3階席だったので、もっと近くで聞きたかったかも。。。

メインプログラムはチャイコの交響曲第5番。
もちろん聞いたことないです。
チャイコフスキーって、メロディーラインがとてもきれいで、
郷愁をそそるフレーズもとてもいいと思うんですが、
個人的にはちょっとくどい?(笑)
でも、フィナーレ4楽章のこれでもかというくらいの盛り上がりを聞いてると
もしやこれは、指揮者の尾高さんがスゴイのかもと思いました。
N響の緊張感のたかまりは半端ないですね~。ドキドキしちゃう。
これがN響の音かあ。と感動。


そしてそして。
神田さんのフルートは素晴らしかったです。
3階席の一番上(ホールの一番後ろの席)で聞いてたんですけど、
あんなにはっきり聞こえてくる笛は初めてでした。
しかも、なんていうか、すごく遠いところで吹いてるのに、
ほんの数メートル先で吹いてるような、息遣いとかニュアンス。
上品な音色、音楽表現。ピアノもフォルテも全部聞こえました。
音のまとまり感ていうんですかね。拡散しないで直まっすぐ自分に届く感じが
なんともブラヴォー~!!
安いチケットだったけど、大満足なひと時でした。
木管フルート欲しいぞ(違うか)
クラシック・アナログ時計
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

シラスマ

Author:シラスマ
シラスマです。主婦兼ナース(パートだけど)です。ガーデニング、ワイン、お料理・・・楽しいことがダイスキです!
ここは再開した笛の練習日記。学生時代を思い出しながら笛を吹いています。相棒は、パールAg925マエスタ ドゥローンオフセットリングH管。頭部管はFMCのAg970です。2008年5月にはじめて手にしました。ピッコロはヤマハ81のマスターズチューンナップバージョン。ピッコロは難しいですね^^;; 2010年夏、バンドの野外イベント向けにサンキョウFTの頭部管を購入しました。20数年前に使っていた初めての洋銀フルートにさして使っています。こう見ると、いろいろ楽器使ってる~。しかもどれもバラバラです。節操ナシ^^;;

元ブログはコチラおひとり様の日々・・・その後です。

最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。